ショート動画とライブ配信のフレームを選べるようになりました。
ショート動画やライブ配信のフレームを変更出来るようになりました。 管理画面内の設定画面から「動画の表示設定」で、フレームを「ラウンド」か「ハード」の2種類から選ぶことができます。
ショート動画やライブ配信のフレームを変更出来るようになりました。 管理画面内の設定画面から「動画の表示設定」で、フレームを「ラウンド」か「ハード」の2種類から選ぶことができます。
Fireworkは、同じアカウント内でのチャンネルで、自由に動画をプレイリストへ格納出来るようになりました。別のチャンネルで作成したショート動画やライブ配信を、お好きなプレイリストに移動させることで、動画の管理もしやすくなりました。
Fireworkの商品カードに、商品の項目を記入できる「サブタイトル」の項目が追加されました。サブタイトルに商品の説明を記載することで、動画を見ながら商品の詳細を確認できるようになりました。
Fireworkは、ライブ配信が終了した後も商品カードを編集できる機能を追加しました。 ライブ配信後に商品カードを編集することで、商品カードの表示/非表示出来るようになり、より商品情報の管理をしやすくなりました。
Fireworkは、ライブ配信中とライブ配信後の視聴者数と合計視聴時間が、レポート分析にの項目に追加されました。これにより、「ライブ配信中とライブ配信終了後」の各レポートを一目で分析・確認できるようになります。
FW Cameraのアプリがバージョンアップされました! アプリ内で、ショート動画の編集や公開、ライブ配信のイベントの作成が出来るようになりました。
Fireworkは、FW Cameraアプリのアップデートにより、アプリ上でライブ配信中の商品カードのピン留めを最大3つまで表示できるようになりました。
Fireworkは、ショート動画をメールで静止画像またはGIFで表示できるように新機能を設定しました。メールに添付された静止画やGIFをクリックすると、ショート動画が表示されているWebページに誘導されます。
Fireworkは、ライブ配信中の商品のピン留めを同時に3つまで出来るようになることで、商品カードの表示も3つまで可能となりました。是非お洋服のコーディネートの紹介や複数商品の紹介等にご利用ください!
Fireworkは、ライブ配信のレイアウトに新たにHero Unitを追加しました。 ライブ配信の日付や配信までのカウントダウンを表示することで、ライブ感を味わえるようになりました。またSNSへの共有機能を追加されたので、より簡単にSNSへシャアしやすくなりました。
お客様が携帯電話でQRコードを読み取ると、Fireworkのライブ配信のリプレイやショート動画にアクセスできるようになりました。QRコードを使用することで、店舗でのリアルな体験と、オンラインでの体験の両方を組み合わせた体験を提供できます。