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Firework:縦型ショート動画、「第37回メンズノンノモデルオーディション」ファイナリスト選考で初採用

作成者: Firework Japan|22/08/09 11:00

ファイナリスト12名の自己PRをショート動画で配信。よりリアルな魅力が伝わるオーディションへ

Loop Now Technologies(本社:米シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)は、提供するストーリー型動画マーケティング プラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」について、株式会社集英社(本社 : 東京都千代田区)が発行する月刊誌「メンズノンノ」が主催する専属モデルオーディションへの初となる採用が決定しました。8月8日のファイナリスト発表、読者投票スタートに合わせて提供開始します。

 

12名のファイナリスト発表、読者投票のページでは、fireworkの縦型ショート動画を通じて、その多様な個性表現する場として、ファイナルオーディションへの彩りを加えています。
https://www.mensnonno.jp/post/221322/

『メンズノンノ』(MEN'S NON-NO)は、集英社が発行する主に20代の男性向けファッション雑誌で、1986年5月9日に女性ファッション誌『non-no』の男性版として創刊されました。
メンズノンノが主催する「メンズノンノモデルオーディション」は今回で37回目となる歴史ある専属モデルオーディションで、今年は5月9日から応募開始、6月30日に締め切られ、総勢2000人を超える応募がありました。
残すは12名のファイナリストからグランプリなどの受賞者を選ぶ最終審査のみとなりました。メンズノンノが実施する投票企画の得票数を参考にした上で、厳正な審査を経てオーディションの合格者を決定するほか、投票数1位のファイナリストは「読者賞」として、合わせて専属モデルとして選ばれます。
8月8日から9月19日までの期間に、最終候補者たちがメンズノンノウェブの特設ページ(https://www.mensnonno.jp/post/221322/)内において、投票期間中にFireworkが提供する縦型ショート動画の仕組みで自己PR動画を投稿します。縦型ショート動画を、よりファイナリストの個性を活かした表現の場として活用していきます。


■導入の背景

本年のモデルオーディションは、これまでの特設ウェブフォームからの応募方法に加えて、Instagram(リール)、TikTokでの応募が可能となり、より手軽に応募できるようになりました。
一方で、メンズノンノの顔となっていく新たなモデルを発掘するファイナルオーディションでは、よりそれぞれの魅力を発揮し、際立つ個性を存分に活かし表現する場が必要です。Fireworkの縦型ショート動画の導入により、ウェブサイト上でファイナリスト12名がより個々の魅力を存分に届けることを狙いとしています。多様な個性を持つファイナリストたちの魅力を、縦型ショート動画を通してご覧いただけるようになります。

■MEN’S NON-NO WEB編集長 丸山真人よりコメント

歴史あるメンズノンノモデルオーディションですが、今や多くの人が各SNSで自由自在に動画を投稿する時代。今年は新たな試みとして、これまで取り入れていたブログにかわり、ファイナリストそれぞれが自らをアピールする場としてFireworkの縦型ショート動画を導入しました。得手・不得手はどうしてもあると思いますが、さまざまな表現方法でその多様な魅力と輝きを表現してほしいと思っていますので、9月19日の投票期間終了までどうぞ楽しみにお見守りください。
なお、投票は1日1回可能です。見どころがある、と思われるファイナリストが見つかりましたらぜひポチっと応援していただければ幸いです!(MEN’S NON-NO WEB編集長 丸山真人)



■Firework(Loop Now Technologies, Inc.)について

Fireworkは、縦型ショート動画やライブコマース、動画編集ツール、広告マネタイズを一気通貫で提供する「動画DXプラットフォーム」です。わずか5分で自社のウェブサイトやアプリに、エンジニア要らずで導入が可能です。

昨今、巨大SNSの集客力・マネタイズ力がますます強まり、ブランドやメディアは巨大SNS上でのビジネス構築の必要性に迫られていますが、Fireworkは、その現状にアンチテーゼを唱えています。各ブランドやメディアの自社のドメイン内への集客やマネタイズ強化を支援し、ひいては自社の将来をコントロールできるようにするという、本来あるべき姿のデジタル戦略をFireworkが持つ動画マーケティングソリューションにて包括的にサポートします。

2022年5月現在、世界で700以上のブランドや小売業者、メディア企業がFireworkを導入しています。日本国内においてはアパレルメーカーのヤマト インターナショナル、メディアにおいては『CLASSY.』『JJ』(光文社)や『dancyu』(プレジデント社)、『madameFIGARO.jp』(CCCメディアハウス)など多様なクライアント様にご利用いただいております。

縦型ショート動画やライブコマースによりサイト内のエンゲージメントやコンバージョンを改善し、売上向上に繋げているほか、店舗を持つブランドにとってはOMO(オンラインとオフラインの融合)の実現、小売企業にとってはリテールメディアの構築、メディア企業にとっては新たなマネタイズの創出など、各企業の動画DXを推し進める原動力になっています。

Firework(Loop Now Technologies社)は、シリーズBまでに累計約300億円の資金調達を行い、グローバルで300人が開発とサービス提供に携わっています。世界17カ国・24時間体制による圧倒的スピードの開発力を武器に、各国でサービスをご活用いただいております。